避妊についての無知と、それから勉強したこと

恥ずかしい話ですが、ぼくはSEXの経験がほとんどありません。ほとんどというのは、20代の半ばを過ぎて今の恋人と付き合うようになって、初めてSEXを知ったということです。
それまでは、性風俗のお店も含めて、まったく経験がありませんでした。正真正銘の童貞だったのです。

もちろん、人並みの性欲はあります。けれど、SEXに対して、恐怖心に近い思いがあったこともあり、なかなかプロのお店を利用しようという気にもなれなかったのです。今の恋人と知り合い、付き合うようになったのはあるちょっとした偶然からなのですが、そのおかげで初めてSEXを知ることになりました。

幸い、相手もあまりSEXの経験が豊富な人ではなかったので、だれかと比べられるとか、ばかにされる心配は抱かなくて済みましたが、そのかわり避妊についてよくわからないという問題が生じました。

その頃のぼくは、いったいどのようにして避妊をすればいいのか、その正確な知識を持っていませんでした。

コンドームを使うのだということは知っていたものの、どうやって使ったらいいのか、その正しいところを知っていたとはいえなかったのです。
ネットで調べればいいようなものですが、そのことにすら思いあたらず、適当に付けて使っていました。

本当に危ないことだったと思います。

しかし、彼女のほうがちゃんと避妊してほしいといってくれたこともあり、ぼくは初めて避妊について学びました。インターネットで調べ、本を読み、安全なSEXをするということについて、初めて正しい知識を得たのです。それは目からうろこというか、驚きの発見の連続でした。

そのおかげで、恋人とはその後も仲良く過ごせています。つくづく避妊について調べてみて良かったなと思います。そして、これは本当は間違えた考えかもしれませんが、学校で正確なところを教えてくれていたら良かったのな、とも考えます。

恋人とは今度、結婚するつもりです。その時、ぼくは初めて避妊なしのSEXを経験するでしょう。

人生で女性は彼女だけです。

 

(20代男性・サラリーマン)